どんなことがあったとしても、簡単に顧問契約を代える事ができないのがこの業界の習慣だと思います。
今までの恩もあるので多少のことは…
という考え方、まったく間違っていません。
税理士は、法人税、消費税、所得税、相続税、贈与税などさまざまな税金を取り扱っています。
医師が、内科・皮膚科・外科と分野が分かれているように、
私は、税理士も、「なんでも税金屋」でははく、
「専門に特化して、その分野に精通していた方がいい仕事ができる」と考えています。
今の顧問契約先で、相続案件はどれくらいありますか?と聞いてみてください。
その答えに、不安をいだかれた方は、当事務所をセカンドオピニオンとしてご利用になりませんか?
いきなり顧問変更する必要はありません。
今のままで、プラスαのアドバイスを受けられると考えてください。
◎必要なときに必要なだけご助力します。